どのような職場であっても、必ず一定数はいると言われている”仕事ができない人”。あなたの周りにも、思い当たる人がいるのではないでしょうか。

今回は一体どのような人が”あいつは仕事ができない”というレッテルを貼られてしまうのか、その特徴をまとめてみました。ぜひ自分自身にも当てはめて、身に覚えのあるところはないか振り返ってみましょう。

1.報連相がなっていない

誰もが新人のうちに研修などで必ず教わる”報連相”。つまり報告・連絡・相談の大切さです。業界や職種に関わらず、この3つは仕事を円滑に進める上で忘れてはならない要素ですよね。

ところが仕事ができない人はこの報連相が全く身についておらず、自身の仕事が遅かったりミスが多かったりするだけでなく、周囲にもとことん迷惑をかけます。特にチームワークが必要になる職場では、こういう人が1人でもいるとメンバーの足並みはバラバラになり、大きく足を引っ張ります。

また、自分からの発信がないだけでなく、人から受けた報連相も忘れてしまったり、自分で情報を止めてしまったりするので、周りからのブーイングは相当なものです。

2.視野が極端に狭い

仕事をする上で視野が狭いというのは、言い換えれば周りことが全く見えていない、ということになります。自分が今まさに手がけている作業に必死になるあまり、周囲の動きが視界に入ってこず、もっと重要なことや優先すべきことができたとしても、そのことに気がつかないのです。

上司や同僚に指摘されてようやく”ああ、じゃあやります”という姿勢では、仕事ができない人間と認識されるのも無理はありません。

もちろん周りに緊急事態で困っている人がいても言われるまで気付きませんし、反対に自分がそのような状況に陥って誰かが手助けをしてくれても”なんとかなって良かった”くらいにしか思わなかったりもします。

3.やる気・覇気がない

例え多少どんくさくても、人より作業が遅くても、一生懸命でやる気に満ちた人はそれなりの評価をしてもらえます。遅れを取り返すために毎朝他の人より早く出社したり、先輩や上司の仕事ぶりから学ぼうと積極的にアシストを買って出たりする姿勢があれば、”あいつはこれから伸びる”と思われ可愛がってもらえるものです。

ところが仕事も満足にできない上にやる気もなく、挨拶や返事にも覇気が感じられないような人の場合、もう救いようがありません。最悪の場合、周囲に呆れられて距離を置かれ、本人の気付かないうちにすっかり孤立してしまっているケースも多々あります。