仕事が嫌いになって、会社に行くのが憂鬱になってしまう人は多いのではないでしょうか。どうしてもやる気が起きない、前向きな気持ちになれないという場合に、なぜそのような心境になるのかを知っておくと役立ちます。そこで仕事が嫌いになる原因を挙げていきます。

1.思い通りに仕事が進まない

人は環境によって自分の行動などが制限されることを嫌います。それは仕事でも同じことが言えます。自分は必死に努力して、残業をせずに帰りたいと思うとします。けれども連絡を待たなければならないとか、親御さんの迎えを待たないと帰れないなど、待たされるというケースは良くあります。その結果、残業せざるを得ないという事態になれば、仕事そのものが嫌になってしまうことにもつながります。

自分の責任で残業をしなければならないのであれば、まだ納得できます。けれども組織全体の業務効率が悪いことや自分でコントロールできないことで自分に不都合が出てくる場合、自分の仕事にも悪影響が出てきます。そのような職場での仕事が嫌になるというわけです。

2.嫌な上司がいる

部下は上司を選ぶことができません。嫌な上司がいると、仕事そのものも嫌になってしまいます。例えば仕事の進め方ひとつ取っても、細かく指示をして自由度が少ないような場合、息が詰まるような感覚にも陥ることになります。

ストレスも溜まりますし、仕事をするのが憂鬱になるというわけです。転職で多い理由は対人関係の問題がありますが、上司と合わないというケースも多いものです。

3.ミスが続いて自信を失ってしまう

ミスや失敗が続いてしまうと、自分に自信がなくなる場合があります。そのようなケースでも、仕事そのものが嫌になってしまうことがあります。通常であればミスがあれば原因と対策を考えれば済むことになります。同じ失敗を繰り返さないようにすることで、自分自身も成長するというわけです。

けれども注意しているにも関わらずミスが続いてしまうと、努力では補えない原因があるのではないかと感じてしまうわけです。そうなると仕事をすることが怖くなってしまいます。原因が分からないままにいつミスをするか分からない状態が続くと考えると、精神的にも落ち着かなくなってしまうというわけです。

4.評価されない

自分としては頑張っているつもりでも、なかなか評価されなければ仕事が嫌になってしまうものです。実際には評価されないことには何かしらの理由があるものですが、努力が報われないと感じるとモチベーションが下がってしまいます。その結果、仕事そのものが嫌いになってしまうというわけです。